
みなさんこんにちはみにいちです
今回は
「ファイナルファンタジー零式HD【FF零式HD】」
をゲーム概要からポイントを押さえてレビューしていきます。
このゲームが気になっている方は是非最後までご覧ください。
ゲームレビューの記事は以下になりますので興味ある方は是非ご覧ください。
ゲーム紹介
まずは簡単にゲームの紹介です。
タイトル | ファイナルファンタジー零式 |
販売 | スクウェア・エニックス |
開発 | ヘキサドライブ |
対応ハード | PS4 / XBOX / Nintendo Switch |
発売日 | 2011年10月27日(PS4版は2015年3月19日) |
ジャンル | アクションRPG |
元々はファイナルファンタジーアギト13としてFF13の外伝的な立ち位置で発表されたが、後に零式と変名。
その名残として「ルシ」と言う単語等、FF13で扱われる名称がそのまま使われているが意味あいは異なる。
本作ではオリエンスという世界を舞台に朱雀、白虎、玄武、蒼龍という4つの国の戦争が描かれます。
その内の朱雀の0組(クラスゼロ)に所属する14人の候補生達をプレイヤーが操作し、様々なミッションに挑みながら物語を進めていきます。
評価
本サイトでは以下の観点でレビューを行っていきます。
- ゲームシステム・アクション
- ハマり度
- やりこみ度
- ストーリー・世界観
- 総合評価
評価点は項目ごとに1~10点の10段階で付けていき、総合評価として10点満点で評価します。
なお、総合評価を合計得点としなかったのはやりこみ要素など各項目で点数が低くならざるを得ないものもあるためです。
そして、「ファイナルファンタジー零式HD【FF零式HD】」の評価は以下となります!
ポイント | 点数 |
---|---|
ゲームシステム・アクション | 7 / 10点 |
ハマり度 | 8 / 10点 |
やりこみ度 | 7 / 10点 |
ストーリー・世界観 | 7 / 10点 |
総合評価 | 7 / 10点 |
ストーリークリア時間 | 20時間 |
トロコン時間 | 20時間 |
- 操作キャラが14人もいるので自分にあったスタイルのキャラを選択可能
- ストーリーのムービーがカッコいい
- 慣れてくると戦闘が面白い
- ストーリーは短め
- ストーリー上で説明不足な点が多い
- 周回推奨な構成
レビュー
ゲームシステム・アクション
■システム
・基本的な流れ
ストーリーのミッションの合間に数日間の自由時間が設けられ、その時間内でワールドの探索や魔道院の人たちとの交流などが行えます。
自由時間は有限で、ワールドに出たり、会話イベントを行うと時間が減っていきます。
例えばワールドに出ると6時間減ります。
ストーリーミッション→自由時間→ストーリーミッションの順に進んでいきます。
ちなみに一度クリアしたミッションはタイトル画面から再挑戦が可能なので報酬を取り逃しても安心です。
・実践演習
ストーリーとは別にミッションを受けることができ、報酬を貰ったり、占領された町の開放が行えます。
・依頼
魔道院や街の人からモンスター討伐やアイテム収集の依頼を受けられ、達成すると報酬が獲得できます。
依頼は一度に1つしか受けられないかつ、ほとんどがワールドに出る必要があるため、1週目で全ての依頼を達成する事は残り時間的に困難なので注意。
依頼によっては良いアクセサリがもらえる場合もあるため、有用な依頼を優先的に受けるのが良いでしょう。
・チョコボ
ワールド上でチョコボに乗って移動できますが、降りたり時間経過でそのチョコボは使えなくなるのでとにかく数を増やす必要があります。
チョコボはフィールドにいるのを捕まえたりチョコボ牧場で繁殖することで数を増やせます。
チョコボに乗っていると敵とエンカウントしなくなるのでかなり有用でした。
後半に手に入る超音速チョコボは移動も早くてかなり快適。
■戦闘
・使用キャラ
総計14名というRPGでは比較的多めなプレイアブル人数となっています。
近距離タイプ、遠距離タイプとキャラ毎にタイプがあるのでプレイヤーの好みのキャラを選択できるのは良い点でした。
ただし、経験値は操作キャラとリザーブの2名にしか配分されないため、控えキャラは総じて低レベルとなってしまうため、結局は1、2キャラ程しか使わない人が多いでしょう。
・アクション
通常攻撃と魔法が最大2種類まで装備できます。
魔法の方が強力ですが、MPによる使用制限があるため、雑魚敵には通常攻撃、強敵には魔法を使うと効率良く進められました。
自キャラの防御力が低い為、良いアクセサリがないと終盤でもバンバン死にます。
ただ、ストーリーだけならレベルを上げてごり押しが可能なのでそこまで気にはなりません。
また、敵の攻撃の瞬間にタイミングよく攻撃を当てると即死もしくは大ダメージを与えられるキルサイトという仕様があり、これを上手く狙うと敵の殲滅をスムーズに行えたり、敵のレベルが高くても攻略可能となるので、低レベルでも進めることが可能です。
・ターゲット
本作で結構気になった点がコレ。
倒した敵もターゲットの対象になるので複数体の戦闘ではかなり厄介でした。
また、敵からファントマというアイテムを回収するためにはわざわざターゲット化しないといけないため、結構面倒でした。
■レビュー
発売当時楽しかった記憶がありましたが、改めてやってもかなり楽しめました。
カメラワークやターゲット等戦闘に癖があるので、最初の数時間はやりずらさを感じていましたが、慣れてくると特に問題なくなり、ストレス低めでやり切れました。
当時キングしか使っていなかった名残で、今回もエンドコンテンツであるアギトの塔攻略含めほぼキングのみしか使いませんでした。
ただ、HD化に伴い難易度追加や威力調整など色々と改善がありましたが、依頼を複数受けれない事だったり、経験値が控えに配分されなかったりと惜しい所は点在しました。
また、時限性の依頼やイベントが多いため、取り逃すと何週もする羽目になったりするので、久しぶりに攻略サイトをじっくり見ることになりある意味で昔のゲームを思い出しました。
ハマり度
総プレイ時間が70時間になる位個人的にはハマりました。
ストーリー自体はそこまで面白いわけではないですが、FFでは珍しい戦争の話を取り込んでいたり、死んだ人の記憶を忘れるという設定があるため、どことなく儚さを感じる話が多く、そういったところに引き込まれる要素がありました。
また、エンドコンテンツ攻略のために強力なアクセサリが必要なため、それを手に入れるために3週目に突入しましたが、周回時は5時間位でサクッとクリアできるのでストレスを感じることなく最後まで楽しめました。
やりこみ度
2週目に追加ミッションが出たり、1週目の自由時間だけでは回収しきれないイベントやミッションがあるため、2週目推奨な作りになっています。
また、ミッションの難易度毎に報酬が変わるので、数十種類あるミッションを何回かやったり、エンドコンテンツであるアギトの塔をクリアするために、強力なアクセサリを集める作業をしたりと意外とやり込めました。
ストーリー・世界観
・ストーリー
4か国の戦争の話で理解できれば中々面白いストーリーです。
クリスタルの影響で、死んだ人の記憶が無くなるという設定もあり、人が死んでも今誰と話してたっけ?みたいに気にせずストーリーが進んでいくという斬新さがありつつも、覚えていないのに死んだ人が原因で仲間割れが起こったりと他ではあまりお目にかかれない展開があり楽しめます。
ただ、各国の情勢や歴史を早めに把握できないと良く分からずにストーリーが進んでいきます。
また、恐らく本作の一番の問題点として、ストーリー上で説明がないもしくは少なすぎる点があります。
終盤は特に顕著に見られ、最終章では何の前触れもなく謎展開になりプレイヤーが置いてけぼりになってしまいます。
これが原因でこのゲームの評価を落としているまであるので本当にもったいないなと感じました。
色々とマイナスな点を書いてしまいましたが、全体的に話は面白いし、最初のムービーはかっこよすぎてそれだけでも引き込まれる要素になるため、評価は高めかと思います。
・キャラ
味方キャラはマキナを除き皆良いキャラです。
マキナだけは好きになれませんが…
それぞれのキャラに特徴があるので、14人もいるのにそれぞれキャラが立っていると感じました。
また、各国の主要キャラも敵国ながらも好感の持てるキャラが多かったです。
死に際が主人公かと思わせるようなキャラもいましたし。
ストーリーが短いのとイベントが少ないため、全キャラに焦点を当てられていないところは惜しい所でした。
総合評価
FF好きはもちろんのこと、FFを知らない人でも楽しめるストーリーや設定なので、万人におススメできるゲームかと思います。
戦闘も難易度が高いのは本当に難しいので、アクション目的でも楽しめると思います。
以下は改めてポイント。
- 操作キャラが14人もいるので自分にあったスタイルのキャラを選択可能
- ストーリーのムービーがカッコいい
- 慣れてくると戦闘が面白い
- ストーリーは短め
- ストーリー上で説明不足な点が多い
- 周回推奨な構成
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