【ゲームレビュー】ゴッドオブウォー【God of War】

ゲームレビュー
みにいち
みにいち

みなさんこんにちはみにいちです

今回は

ゴッドオブウォー

をゲーム概要からポイントを押さえてレビューしていきます。

このゲームが気になっている方は是非最後までご覧ください。

トロコンレビューもしましたので合わせてご覧ください。

ゲーム紹介

まずは簡単にゲームの紹介です。

タイトルゴッドオブウォー
販売SIE
開発SIEサンタモニカスタジオ
対応ハードPS4 / Steam / XBOX
発売日2018年4月20日
ジャンルアクションアドベンチャー

ゴッド・オブ・ウォーシリーズの作品ですが、前作の3でギリシャ神話の話は完結したので、本作はナンバリングを外し北欧神話の設定と舞台に一新されています。
過去作の話はほぼ出てこないため、これまでのシリーズ作品を未プレイでも楽しめるように作られています。

評価

本サイトでは以下の観点でレビューを行っていきます。

  • ゲームシステム・アクション
  • ハマり度
  • やりこみ度
  • ストーリー・世界観
  • 総合評価

評価点は項目ごとに1~10点の10段階で付けていき、総合評価として10点満点で評価します。
なお、総合評価を合計得点としなかったのはやりこみ要素など各項目で点数が低くならざるを得ないものもあるためです。

そして、「ゴッドオブウォー」の評価は以下となります!

ポイント点数
ゲームシステム・アクション8 / 10点
ハマり度7 / 10点
やりこみ度6 / 10点
ストーリー・世界観6 / 10点
総合評価7 / 10点
ストーリークリア時間20時間
トロコン時間40時間

  • 適度なギミック攻略が面白い(人による)
  • ロードを挟まずテンポよく話が進むので没入感がある
  • バトルが簡単すぎない適度な難易度となっている

  • マップがないためたまに迷子になる
  • 雑魚敵が回避やスーパーアーマーで倒しにくい
  • やり込み要素はそこまで多くない

※自分は過去作未プレイの為、前作との比較という観点ではないのであしからず

レビュー

ゲームシステム・アクション

■システム
・ロードを挟まずシームレスな進行
普通のゲームだったら、ムービー中はいろんな視点の動画となり、明らかにムービーと分かり手を休めますが、本作ではムービー中も通常時と変わらない主人公三人称視点のままで進むというかなり独特な作りになっています。

キャラゲーだったりムービーで盛り上がらせるゲームだったら悪手ですが、本作ではゲームに没入させたままにするため、ゲーム開始からロードやブラックアウト等の切り替わりを一切無くし、とにかくシームレスにこだわっているので、この三人称視点がずっと続くというのがうまい具合に合わさっていると思いました。

ただし、画面上はロードを挟みませんが、ファストトラベル時などは本当はロードは必要なので、その時間分は演出がはさまれます。

具体的にはファストトラベル時には空間移動用の扉が出現しますが、その出現タイミングがバラバラだったりします。
そのため、扉が出現するまでプレイヤーはぐるぐるとマップを回ることになりますが、操作は継続されたままなので、熱中度や没入度を下げない上手い工夫だなと感心しました。

・ギミックについて
少し考えればわかるようなやさしいギミックが多いため、攻略サイト必須というレベルではなかったです。
ギミックメインのゲームではないので変に時間がかからずちょうどいい感じだと思いました。

・操作性について
基本の移動や戦闘時の操作で不便は感じませんでした。
若干ボートが操作しにくかったですが、不便というレベルではなかったです。

・ボリューム感について
難易度イージーだと本編20時間+30時間位で達成度100%にでき、ほぼやりつくせるのでそこまでボリュームは多くないです。
難易度上げるとその分戦闘に時間がかかるので60時間位はかかるかもしれません。

ちょっと物足りなさもあったので、もう少しボリュームを増やしたら神ゲーレベルになったかなーと思いました。

・マップがない
これは問題点の1つで、マップがないため目的の場所がどこにあるのか非常にわかりにくいです。
大きい世界地図みたいのはありますが、ほぼ役に立ちません。

基本一本道ゲーなのでストーリーを一度進めるだけならそこまで問題ありませんが、ファストトラベルの数もすくないため、クリア後に再度訪れる場合は、また最初からマップを辿って行かないといけないため結構だるいです。

■戦闘
操作性
基本的に操作はしやすいですが、遠距離攻撃、ガード、スキル攻撃の3つはボタン配置的に焦ると間違えて押すことがありました。
※自分が下手なだけかもしれませんが

主人公とは別に息子のアトレウスも遠隔操作ができますが、1ボタンだけの割り振りなのでかなり使いやすかったです。

難易度
難易度は4種類から選択できるので自分にあった難易度で進められます。

自分はイージーでやったので、ほぼ苦戦なしで遊べました。
ただ、途中から戦えヴァルキュリア達だけはイージーでもちゃんと装備を揃えないと厳しかったです。

他所では難易度が高いと言われていますが、多分ノーマル以上だと難しくなるかと思います。

ハマり度

最初の方はストーリーや世界観が良く分からず、戦闘もめっちゃ面白いというわけではないので、とりあえず進めるかー位の気持ちですが、中盤で色々と探索できるようになってからは結構ハマってきます。

ハマるまでに少し時間がかかるのでそれまでに離脱してしまう人もいるんじゃないかと思いますが、中盤からは面白くなるので一先ずそこまで行ってから判断するのが良いでしょう。

数は少ないですがサブイベントのシナリオが結構面白く、もっと数があれば最高だったなーと感じました。

やりこみ度

装備集め、宝集め、ヴァルキュリア討伐、サブイベント、鴉撃破等、やれることはそこそこありますが、そこまでボリュームは多くないです。

全ての達成率100%にしても45時間位で終わるボリュームです。

レベルとかの要素はないため、敵とは強制戦闘以外はスルーと言う感じで探索系に時間を費やすことになります。

個人的にはサブイベントが好きだったのでこれのボリュームを増やしてくれればかなり高評価になったかと思います。

ストーリー・世界観

・ストーリー
主人公のクレイトスだけは過去作からの設定を引き継いでいますが、自分が神だったことくらいしか語らないので、新規でも全く問題なく楽しめる作りでした。

ストーリーは母の遺灰を一番高い山から撒くという目的で進んでいき、道中色んなトラブルが発生しますが、目的はわからず根本はわかりやすいストーリーでした。

ただ、北欧神話がベースの与太話が多く出てくるため、その辺の知識があるのとないのでは結構楽しめ方に差が出るかもしれません。
※知識なくても説明はあるので問題はありません

話の展開としては最初の方は親子間でもギクシャクした関係でしたが、段々とお互いを理解していき親子の絆を結んでいく展開は前向きな話で良かったです。

ちなみに敵キャラも含め親子の話がコンセプトになっているのかなと感じる程、親子の話が多かったです。

・キャラ
主人公のクレイトスは頭の固い親父でちょっとひどいなと思うところもありますが、言っている事は割と正論なのでムカつきはせず、もう少し優しく説明してあげてよと見守るようなキャラでした。

息子のアトレウスは親父からはろくに説明もないまま従順に従い、旅で出会う人達とは親父の代わりに気さくに話してくれたりとコミュ力がかなり高くとても良いキャラでした。

その他キャラはミーミルは物知りな老人という感じで良いキャラでしたが、敵キャラや魔女は考え方がイライラさせられることがあるキャラだったのでそんなに好きにはなれませんでした。

総合評価

ゲームオブザイヤーに選ばれることだけあって総合的に良いゲームだと思いました。
ただ、道中は一本道でそこまでのやり込み要素はないため、ウィッチャー3みたいなオープンワールドをガッツリ探索したいという方には物足りないかと思います。

ソウルシリーズのように少し難易度が高いものを遊びたいという方は結構楽しめるかと思います。

以下は改めてポイント。

  • 適度なギミック攻略が面白い(人による)
  • ロードを挟まずテンポよく話が進むので没入感がある
  • バトルが簡単すぎない適度な難易度となっている

  • マップがないためたまに迷子になる
  • 雑魚敵が回避やスーパーアーマーで倒しにくい
  • やり込み要素はそこまで多くない

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