【ゲームレビュー】龍が如く8外伝

ゲームレビュー
みにいち
みにいち

みなさんこんにちはみにいちです

今回は

龍が如く8外伝

をゲーム概要からポイントを押さえてレビューしていきます。

このゲームが気になっている方は是非最後までご覧ください。

トロコンレビューもしましたので合わせてご覧ください。

ゲーム紹介

まずは簡単にゲームの紹介です。

タイトル龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii
販売セガ
開発龍が如くスタジオ
対応ハードPS4 / PS5 / Steam / XBOX
発売日2025年2月21日
ジャンルアクションアドベンチャー

龍が如くシリーズで、人気キャラである真島吾郎を主人公にした作品。

龍が如く8から半年後、とある事情で記憶喪失になった真島吾郎が、漂流した島でトラブルに巻き込まれ海賊稼業を始めるという転生ものかと思わせるようなハチャメチャなシナリオ。

龍が如く0でもプレイアブル化されましたが、今回は真島吾郎の単独主人公の為、1人だけに掘り下げたストーリーやバトルが楽しめます。

評価

本サイトでは以下の観点でレビューを行っていきます。

  • ゲームシステム・アクション
  • ハマり度
  • やりこみ度
  • ストーリー・世界観
  • 総合評価

評価点は項目ごとに1~10点の10段階で付けていき、総合評価として10点満点で評価します。
なお、総合評価を合計得点としなかったのはやりこみ要素など各項目で点数が低くならざるを得ないものもあるためです。

そして、「龍が如く8外伝」の評価は以下となります!

ポイント点数
ゲームシステム・アクション8 / 10点
ハマり度8 / 10点
やりこみ度7 / 10点
ストーリー・世界観6 / 10点
総合評価7 / 10点
ストーリークリア時間31時間(寄り道なしだと10時間位)
トロコン時間31時間

  • シリーズ1爽快なアクション
  • 真島吾郎好きは絶対にやった方が良い
  • シリーズ伝統の寄り道が楽しい

  • ストーリーに過度な期待はできない
  • 海賊船のバトルはちょっと物足りない
  • シリーズの既存キャラはあまり登場しない

レビュー

ゲームシステム・アクション

■システム
海賊パート
今回はシリーズ初の海賊の要素が追加されています。

ざっくりとできることは、「ハワイ近辺の海を船で移動し島を探索」、「海賊船を使った戦闘」、「海賊団同士での大規模バトル」の3つになります。

物語上だけではなく島間の移動を船で操作できたり、海賊船を使ったバトルもあるので、しっかりとコンセプトの海賊要素を取り入れたのは素晴らしかったと思います。

ただ、シリーズ初の要素だったため、厳しく言うと満足のいく出来だったとは言い難いかなと思います。

特に、船での移動がめちゃくちゃ遅いのでそこは純粋にストレスを感じました。
これが一番気になったポイントですね…

また、それの影響もあり船のバトルは爽快感もなく正直物足りなさを感じました。
装備とかはそれなりに種類があるのですが、そんなに戦略もなくほぼワンパターンの戦い方になってしまいました。

スピードを上げたり、もっと攻撃しやすい武器を作ったり、障害物等作ったり等、工夫できる要素は多いのでその辺凝ってないのはちょっともったいなかったなーと感じました。

恐らく海賊パートのがある作品で続編はなさそうな気がしますが、もし似たような要素を今後追加するのであればこの辺の意見を取り入れて改善してくれると良いなと思います。

海賊団同士の大規模バトルは7外伝の闘技場とほぼ同じですが、操作キャラは真島だけでした。
大規模バトルは敵をバッタバッタなぎ倒しかなり爽快に楽しめます。
というか本作中一番楽しい要素かもしれません。

・街中での移動や探索について
タクシーのファストトラベル、OKAサーファーと基本は8と同じで移動に関してストレスなくかなりスムーズでした。

また、7外伝であったロープアクションも取り入れており、今ままでのシリーズで良かった要素をしっかりと取り入れているところが良かったです。

特によかったなーと感じたのはおみくじや宝箱がマップに表示される効果の指輪があったことですね。
前作の8ではおみくじはマップ表示がなかったため集めるのが結構大変でしたが、しっかりと改善されていました。

・ボリューム感について
ストーリーは7外伝と同様短いですが、ミニゲームに関してはシリーズ通してもかなり多い方だと思います。
8のミニゲームはほぼあるのに加え、7のドラゴンカートも復活してます。

闘技場はないですが、代わりに海賊団コロシアムがあります。

また、海賊パートも中々のボリュームで、海賊のサブストーリークリアと財宝集めだけでも10時間位は使うかもしれないです。

トロコン時間は30時間位と多くはないですが、レベル上げとか無駄に時間のかかる要素がないだけなのでストーリー以外の要素はこのボリューム感で満足できました。

今回はキャバクラがなかったですが、正直つまらないので入れなくて正解だったと思います。

港区女子が不評
実写パートも入るほど豪華ですが、内容がかなり微妙です。
ロバート秋山が好きな人だけは気に入るかもしれませんが、それ以外の人はマジで龍が如くの雰囲気ぶち壊しで苦痛に感じるかもしれません。

■戦闘
操作性
本作は従来の1.5倍位スピード感を上げたと前情報がありましたが、そのおかげで戦闘がシリーズで一番爽快でした。

スタイルは狂犬モード、海賊モードの2種類ありますがどちらも操作しやすかったです。

スピードが速いことの弊害で、ヒートアクションが遅く感じてしまうので、本作はほとんどヒートアクションを使わなかったというちょっと珍しい現象にもなりました。
ヒートアクションも早ければ最高でしたが、そこは許容範囲内かなと思います。

7外伝やジャッジアイズシリーズもアクションが良くできているので、9はアクションにしてくれないかなーと切に願っています。

難易度
ビギナーもしくはスタンダードでやれば裏ボス含め特に苦戦することなくクリアできる難易度です。
プロフェッショナルはやってないのでこちらは歯ごたえがあるかもしれません。

ハマり度

最初から最後まで飽きずにプレイできました。

ストーリーは期待値には届きませんでしたが、それでもつまらないと感じることはありませんでした。

本作は戦闘が爽快で楽しいので、コロシアムや賞金首狩りの戦闘パートがかなりハマれて良かったです。

やりこみ度

サブイベント、ミニゲーム各種、財宝探し、海賊船コロシアム等やれることはかなり多いですが、それぞれの要素でガッツリやり込みができるものはありません。

クリア後の追加要素もなく、引き継いでニューゲームで難易度の追加もないので、高難易度の裏ダンジョンをやりたいとかそういうのには期待はできないです。

ストーリー・世界観

・ストーリー
7外伝とは違い、8の本編にガッツリ絡むようなストーリーではありませんでした。
※記憶喪失で海賊になるという時点で予想できましたが…

8要素はパレカナが少し位だったので8やらなくてもストーリーは楽しめるかもしれませんが、サブイベント関連は8のキャラが多数登場しているため8をやっていると楽しめます。

正直な感想を言うと期待外れではありましたが、ストーリーはコンパクトに収め綺麗に終わらせおり、物足りなさもありますが、スピンオフとしてはこんなもんかなという感じでした。

シリーズのランキングで言うと
0=7>8>7外伝>1>2>4>8外伝=6=3=5
って感じですかね。

・キャラ
虎のゴローが可愛い。
いっぱいアイテム拾ってきてくれるし最高のマスコットキャラでした。

ノアやマサル、ジェイソンのメインキャラは好感も持てるし良かったですが、敵キャラが魅力に欠けてました。
あとナオミもかなり微妙。このキャラだけ嫌いまでありました。

冴島は思ったよりは出番なかったですが、終盤はちゃんと兄弟キャラをしており、やっぱりこの二人の関係は良いなと思いました。

真島組の南や西田も出てきて思ったよりも絡みがあったので良かったです。

ちょっと期待外れだったのは、シリーズ既存キャラがほぼ出番がなかったことですね。

ただ、本編に絡まないようなストーリーだったのであえて出さず、複雑にしなかったという点では一理ありな判断だったかもしれません。

ただ、シリーズファンとしてはもう少し登場させてほしかったのでそこは素直に残念でした。

総合評価

真島吾郎好きは絶対楽しめるとして、龍が如くシリーズ好きもやって損はないです。

ただ、戦闘は爽快で楽しいですが、海賊パートはちょっと微妙なのとストーリーは7外伝とか程期待はしない方が良いです。

以下は改めてポイント。

  • シリーズ一爽快なアクション
  • 真島吾郎好きは絶対にやった方が良い
  • シリーズ伝統の寄り道が楽しい

  • ストーリーに過度な期待はできない
  • 海賊船のバトルはちょっと物足りない
  • シリーズの既存キャラはあまり登場しない

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