
みなさんこんにちはみにいちです
今回は
「デス・ストランディング」
をゲーム概要からポイントを押さえてレビューしていきます。
このゲームが気になっている方は是非最後までご覧ください。
トロコンレビューもしましたので合わせてご覧ください。
ゲーム紹介
まずは簡単にゲームの紹介です。
タイトル | デス・ストランディング |
販売 | ソニー・インタラクティブエンタテインメント |
開発 | コジマプロダクション |
対応ハード | PS4 / PS5 / Steam / XBOX |
発売日 | 2019年11月8日 |
ジャンル | オープンワールドアクション |
『メタルギアソリッドV』を最後にコナミを退社した小島秀夫監督が、新スタジオ「コジマプロダクション」を立ち上げて初めて開発した完全新規のタイトルです。
小島監督が企画・脚本・監督・ゲームデザインを手掛けています。
とある事情により、通信機器や交通機関が機能しなくなった世界で、「伝説の運び屋」と呼ばれる主人公のサム・ストランドがアメリカを横断しネットワークと交通機関を復旧させ各地を繋ぎながら、最果てでテロリスト集団に囚われている義姉のアメリを救出する旅をするというのがざっくりとした内容です。
FPSのように銃を使った人や謎の生物との戦闘もありますが、メインは荷物を運ぶという新ジャンルのゲームで話題となりました。
評価
本サイトでは以下の観点でレビューを行っていきます。
- ゲームシステム・アクション
- ハマり度
- やりこみ度
- ストーリー・世界観
- 総合評価
評価点は項目ごとに1~10点の10段階で付けていき、総合評価として10点満点で評価します。
なお、総合評価を合計得点としなかったのはやりこみ要素など各項目で点数が低くならざるを得ないものもあるためです。
そして、「デス・ストランディング」の評価は以下となります!
ポイント | 点数 |
---|---|
ゲームシステム・アクション | 7 / 10点 |
ハマり度 | 8 / 10点 |
やりこみ度 | 8 / 10点 |
ストーリー・世界観 | 6 / 10点 |
総合評価 | 7 / 10点 |
ストーリークリア時間 | 30時間 |
トロコン時間 | 75時間 |
- 交通設備を整えるのが時間を忘れるほど面白い!
- おつかいゲーが好きな人にはおススメ
- オンラインで他プレイヤーの設備が反映されるのが便利で面白い
- 銃撃戦の要素があるがそれ目当てだと物足りない
- とにかく移動がメインなので効率よくファストトラベル等で進めたい人には向いていない
- ストーリーが若干難しい
一言でいうと究極のおつかいゲーです。
ゲームのほとんどが移動時間のため、効率厨の自分には合わないと思いましたが、やってみると意外にも楽しめました。
ちなみに、PS5用でディレクターズカット版も発売されていますが、そちらでは国道の追加や移動や戦闘に関して楽になる要素が追加されているのでディレクターズカット版の方をおススメします。
レビュー
ゲームシステム・アクション
■システム
オープンワールドのフィールド各地に点在するシェルターや運送会社のセンターで物資を受け取り、それを各地へ運ぶというのがこのゲームの9割です。
残り一割はテロリスト集団の拠点での銃撃戦、怪異とのバトルですが、意図しない限りメインストーリー以外での戦闘は少なめです。
初期状態ではフィールドの国道やジップライン等の効率よく移動できる設備が整っておらず、初めて行く場所へは必ず歩きで行くことになります。
バイクや車もありますが、山道やでこぼこした道が多いため、設備が整うまではあまり役に立ちません。
そして、このゲームでは荷物を背負って移動することになりますが、大量の荷物を運ぶ際には体の重心が左右にぶれて転んでしまったりと徒歩での移動がかなり不便です。
そのため、交通整備は必須となるので、最初は歩きで各所を巡り、その道中で国道やジップライン建設の為の素材を集めてどんどん交通機関を作っていく作業が大半の時間を占めます。
最初は中々たどり着けない場所でも、移動設備を建設すればあっという間に行き来できるようになるので、一度その快適さを知ってしまうと、国道やジップラインの建設も苦ではなく、出来上がった時を楽しみに作業し続けることができるのがこのゲームの魅力だと思います。
人によってハマるハマらないが結構分かれると思いますが、ただの作業ゲーなのに不思議と癖になる楽しさがあります。
■戦闘
各地にテロリストの拠点があり、そこにある物資を獲得するクエストがあったり、BTという雨が降った際に出現する幽霊みたいな敵が出現するので、それらの敵と戦うために銃での戦闘が発生します。
荷物を運んでいるときに突然狙われるとかなりうっとおしいですが、ちゃんと倒すために準備して挑むと銃の威力が高いので、割と一方的に勝てる位難易度は低いです。
また、戦闘頻度は少ないため、銃撃戦が好きでこのゲームをやりたいという人にはちょっと物足りないしゲーム性が合わないと思います。
荷物運びと交通機関整備のゲームにおまけとして少しの銃撃戦がある感じです。
ハマり度
とにかく、交通機関の建設とおつかいが楽しめるかどうかにかかっています。
かなり尖ったゲーム性なので、やってみるまでは判断ができないです。
自分はゲームをさっさとクリアしてトロコンをなるべく早くしたい効率厨なので、移動が面倒なこのゲームは絶対合わないだろうなと思いましたが、やってみると予想外にハマりました。
面倒な作業の後の快適さが待っているので、そのための作業が不思議と苦痛に感じませんでした。
また、国道は道が決まっていますが、ジップラインは自分の好きな位置に設置でき、設置上限もあるため、どのようにすれば一番無駄なく各拠点を繋げるか考えながらやるのも結構楽しかったです。
人によっては全然違うように設備を整備できる自由さも楽しめる要素になっていました。
やりこみ度
トロコンするためには中々の時間を使うことになります。
やっている事は各拠点の人との親密度を最大まで上げるためにおつかいをひたすら繰り返すだけなんですが、その過程での設備整備やアイテム集めでかなりの時間を要します。
やれることは少ないですが、荷物を運ぶのと、運ぶための交通機関の整備の2点だけでもやり込み度は高いです。
一応車のレースや高難易度での大型BTとの戦闘といったことでも楽しめますが、それらに関してはそこまでのやり込み要素はなく、やはりおつかいがメインのやり込みになります。
ストーリー・世界観
専門用語が多いため、ストーリーや世界観は最初はかなりわかりにくいですが、段々と意味が分かってきたり、謎が解けていくので、最後までやり続ければそれなりに満足できる内容でした。
ただ、ストーリーメインのゲームではないため、ストーリーがめっちゃ良いからおススメといったレベルではありません。
また、フィールドは荒廃していますが、山や川などの自然な風景は綺麗なので、そういった風景で落ち着いたBGMが流れる中で移動するのは心地よく感じます。
個人的に一番好きだったのは主人公のサムと、ブリッジベイビーであるルーとの絆の話。
物語が進むごとにサムがルーに対して愛着を持っていき、最終的にはかなり感動する展開となります。
総合評価
おつかいゲー&作業ゲーが楽しめる人には最高のゲームだと思います。
※おつかいゲーが好きな人ってあまり見かけませんが…
ストーリーは専門用語多めで少し難しいですが、設定が凝っているため、SF好きにはささる内容じゃないかと思います。
以下は改めてポイント。
- 交通設備を整えるのが時間を忘れるほど面白い!
- おつかいゲーが好きな人にはおススメ
- オンラインで他プレイヤーの設備が反映されるのが便利で面白い
- 銃撃戦の要素があるがそれ目当てだと物足りない
- とにかく移動がメインなので効率よくファストトラベル等で進めたい人には向いていない
- ストーリーが若干難しい
コメント