【ゲームレビュー】テイルズ オブ ゼスティリア

ゲームレビュー
みにいち
みにいち

みなさんこんにちはみにいちです

今回は

テイルズ オブ ゼスティリア

をゲーム概要からポイントを押さえてレビューしていきます。

このゲームが気になっている方は是非最後までご覧ください。

トロコンレビューもしましたので合わせてご覧ください。

ゲーム紹介

まずは簡単にゲームの紹介です。

タイトルテイルズ オブ ゼスティリア
販売バンダイナムコエンターテインメント
開発バンダイナムコスタジオ
対応ハードPS3 / PS4 / Steam / XBOX
発売日2015年1月22日
ジャンルRPG

本作はテイルズオブシリーズの20周年記念として発売された作品になります。
キャッチフレーズは「伝承はいつしか「希望」になる」。

人間と天族(精霊や神みたいな存在)が存在し、負のエネルギー(穢れ)で人間が憑魔というモンスターに変わる世界が舞台。
主人公のスレイは天族が暮らす村を出て下界へ行き、憑魔を倒せる導師という存在となり、汚れの源である災禍の顕主を倒す旅をするというストーリーになります。

他シリーズでは次作のベルセリアの1000年後の話となり、舞台やキャラも被っているところもあるので先に1000年前のベルセリアをやるというのも時系列順ではありだと思います。

評価

本サイトでは以下の観点でレビューを行っていきます。

  • ゲームシステム・アクション
  • ハマり度
  • やりこみ度
  • ストーリー・世界観
  • 総合評価

評価点は項目ごとに1~10点の10段階で付けていき、総合評価として10点満点で評価します。
なお、総合評価を合計得点としなかったのはやりこみ要素など各項目で点数が低くならざるを得ないものもあるためです。

そして、「テイルズ オブ ゼスティリア」の評価は以下となります!

ポイント点数
ゲームシステム・アクション6 / 10点
ハマり度5 / 10点
やりこみ度5 / 10点
ストーリー・世界観5 / 10点
総合評価6 / 10点
ストーリークリア時間23時間
トロコン時間80時間

テイルズシリーズの中では評価は低いですが、糞ゲーではなく本当に普通レベルのゲームだなという印象。

レビュー

ゲームシステム・アクション

■システム
テイルズシリーズは作品毎に何かしら特筆すべきところがありますが、本作で言うと装備についてが一番わかりにくく、それでいてやり込み時は重要な要素となります。

恐らく1週目ではどう装備を揃えるかよくわからないまま終わると思います。
1週のノーマルクリアでゲームを辞める人にはそんなに気にする要素でもないですが、2週目やハード以上をやる人は強い装備があるのとないのでは雲泥の差になります。

本作では各キャラ合計5つまで装備でき、1つの装備に最大4つのスキルが付いています。
スキルの種類は合計40個あり、この多さもわかりにくさの要因になっています。

さらに同じスキルが重複したり、隣りあわせのスキルを装備するとボーナススキルが発生しますが、これが超重要でやり込み時にはボーナススキルの為に装備マラソンをすることになります。

装備は同名のものは融合できるので、スキルを入れ替えたりして狙ったスキルになるまで装備を集めて融合を繰り返します。

しかし、この融合が少し厄介で、既にスキルが埋まっていた場合で異なるスキルの装備を融合すると違うスキルに変化してしまうため、ちゃんと計算して装備を融合させないといけません。

融合時に変化したスキルは一時的にホールドし、ホールドしている場合はスキルは変化しなくなるのでこれを利用すればうまい事好きなスキルを並べられますが、これを理解するのに少し時間がかかるため、正直やる人が少ないと思います。

みにいち
みにいち

自分は一週目はわけわからず融合はほぼせずにクリアしました。

ただ、散々批評しましたが慣れてしまえば簡単だし、強力な装備を揃えると戦闘難易度が大幅に変わる位強くなれるのでやり込んで装備を揃えれば無双もでき楽しくなります。
これは他のシリーズでは味わえない要素かと思います。

これ以外のシステム面については、他のテイルズシリーズと比べそこまで遜色ないです。
強いて言えばグレードについてが変わっており、戦闘以外でグレードを集められるところです(というか戦闘以外の集めがほぼ必須)。

他には移動速度上昇やアイテム作成等のサポートスキルと言う要素があり、少し冒険の効率が良くなります。

装備以外ではそんなに気になるところはありません。

■戦闘
シンボルエンカウント型で、スティックで3次元に移動できるいつものテイルズになります。

名称は「フュージョニックチェイン・リニアモーションバトルシステム(FC-LMBS)」らしいです。

ただし、本作では人間と天族が融合し戦闘力を倍増する「神威化」と言う要素があり、これがめちゃくちゃ重要な要素となっています。

神威化すると融合した2人のステータスが掛け合わされるので単純に攻撃力やHPが2倍になります。

ただし、敵の強さが神威化した前提の強さになっているため、神威化していないキャラの攻撃は通りずらいしびっくりするぐらいすぐに死にます。

また、神威化で爽快な部分もありますが、その分一人キャラが減りコンボも繋げにくいため、少しもどかしい所もあります。

また、戦闘がシームレスになり敵とシンボルと接触したフィールドがそのままバトルフィールドにもなりますが、高低差がある箇所や狭い場所での戦闘がめちゃくちゃやりにくく不評です。

幸いボス戦ではそんなことはありませんが、その他戦闘時はこの辺を意識しないと少し面倒になるので評価を下げた部分にもなります。

ハマり度

ストーリーに引き込まれるという感じもなく、サブ要素もそこまでないのでハマる感じではないです。
ただ、つまらないというわけではないので本当に普通という感じです。

やりこみ度

トロコンはそこそこ時間がかかるのである意味やり込み要素はありますが、サブイベントの数は少ないしミニゲームとかもあるわけではないので装備集め位しかやり込める要素はありません。

ストーリー・世界観

ストーリーについては過去作と比べるとあっさりしており、結構短めになります。
めちゃくちゃ面白いというわけではありませんが、特段飽きることなく最後までできたのでつまらないというわけではないストーリーに感じました。

個人的には先にベルセリアをやっていたため、ベルセリアで出てきたキャラが出てきたりした時はテンション上がって楽しめた部分もありました。

ただ、恐らくテイルズ史上一番炎上したであろうヒロイン問題があり、これが原因でこの作品の評価が最低になっています。

発売前に公式からヒロインのように扱われていたアリーシャというキャラが実は本編ではヒロインではなく、それどころか序盤のみ扱えるゲストキャラであった。
そして発売前は全くヒロインポジションではなかったロゼが真の仲間となったが、暗殺部隊に所属し、人を殺して解決したり、アリーシャを下げる発言をしたりと何かと気に障る性格をしたキャラだったため、めちゃくちゃ炎上しました。

個人的には前評判程悪い作品とは思えませんでしたが、この印象が強すぎて手を出せない人もいたり、やりもせず批判する人もいると思われるため、色々ともったいない作品だなーと思いました。

ただし、この反省のせいか、アニメのゼスティリアクロスではストーリーやキャラの扱いが大幅に変更されており、かなり絶賛されているため、ストーリーに納得いかない人はそちらも合わせてみると色々と浄化されるかもしれません。
自分は見ていないのであくまでネットの評判での話にはなります。

総合評価

というわけで総合評価は10点満点中の6点でした!

みにいち
みにいち

ネットの評判だけみて手を付けていない人は一応やっても損はないかと思います。

とにかく炎上事件の印象が強すぎる作品ですが、テイルズ好きならやっても良いんじゃないかと思います。
特にベルセリアが好きだった人は細かい所で楽しめると思います。

コメント

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