
みなさんこんにちはみにいちです
今回は
「スカーレットネクサス」
をゲーム概要からポイントを押さえてレビューしていきます。
このゲームが気になっている方は是非最後までご覧ください。
トロコンレビューもしましたので合わせてご覧ください。
ゲーム紹介
まずは簡単にゲームの紹介です。
タイトル | スカーレットネクサス |
販売 | バンダイナムコエンターテインメント |
開発 | バンダイナムコスタジオ |
対応ハード | PS4 / PS5 / Steam / XBOX |
発売日 | 2021年6月24日 |
ジャンル | アクションRPG |
『テイルズ オブ ヴェスペリア』のスタッフが中心となって制作したアクションRPG。
人々がサイコキネシスやテレポート、発火等、様々な超能力を扱える世界。
そこには人間を襲う未知の怪異が存在している。
本作は主人公が怪異討伐の部隊に入隊し、超能力を駆使して怪異と戦いながら、不可解な事件に巻き込まれ謎を追っていくストーリーです。
また、W主人公制となっており、それぞれの視点でのストーリーとなるため、主人公を変えてプレイすると見えなかった裏側が保管できるようになっています。
評価
本サイトでは以下の観点でレビューを行っていきます。
- ゲームシステム・アクション
- ハマり度
- やりこみ度
- ストーリー・世界観
- 総合評価
評価点は項目ごとに1~10点の10段階で付けていき、総合評価として10点満点で評価します。
なお、総合評価を合計得点としなかったのはやりこみ要素など各項目で点数が低くならざるを得ないものもあるためです。
そして、「スカーレットネクサス」の評価は以下となります!
ポイント | 点数 |
---|---|
ゲームシステム・アクション | 6 / 10点 |
ハマり度 | 5 / 10点 |
やりこみ度 | 4 / 10点 |
ストーリー・世界観 | 6 / 10点 |
総合評価 | 6 / 10点 |
ストーリークリア時間 | 1週目22時間、2週目10時間 |
トロコン時間 | 36時間 |
テイルズシリーズのスタッフということもあり、キャラデザはテイルズっぽさがありますが、戦闘システムはテイルズとはだいぶ異なる感じでした。
レビュー
ゲームシステム・アクション
■システム
まず最初に主人公2人の内どちらかを選択して進めることになります。
主人公によってストーリーの視点が変わるため、2週目に異なる主人公でのプレイが推奨されます。
個人的にはユイトからプレイした方が理解がしやすくていい気がします。
ちなみにこのシステムのせいで、もう片方のストーリーのかなり重要な事を要約してさらっと報告されるので、本来は驚いたり感動したりするところが薄れてしまいもったいないなと感じました。
ストーリーはフェイズで進んでいき、合間のスタンバイフェイズに自由行動ができます。
メインフェイズとスタンバイフェイズの繰り返しで進めることになります。
RPGですが、各地の町を巡ったりと言ったことはなく、町は2箇所のみでストーリー中は一本道のダンジョンを進みながら話が進んでいきます。
スタンバイフェイズではクエストやシミュレーターでのバトル、仲間とのエピソードを進められますが、ミニゲームや探索等はありません。
なのでやる事も少なく割とわかりやすい仕様なため、システムが複雑で人が離れるといったことはないです。
逆にやることなさ過ぎてボリューム不足感は否めません。
反対側の道路に行くためにわざわざ歩道橋を渡らなくては行けなかったり、クエストの達成条件が無駄に面倒だったり、細かい所では気になるところもありますが、致命的な問題はないため、システム面に関してはボリューム不足以外でそこまで不満点はありません。
■戦闘
操作できるのは主人公キャラ1人で、パーティは2名同行可能で回復や戦闘を手伝ってくれます。
※あまり役に立ってる感じはしませんが…
仲間の超能力を自分も使える仕様となっており、パーティ外も含まれるので合計8つ超能力スキル(SAS)が使用できます。
これを上手く駆使すると気持ちよく一方的に敵を倒せるので、戦闘自体は結構楽しいです。
ただし、このゲームの特長として、相手によって指定の超能力を使わないと攻撃が通りずらいという仕様となっているためごり押しができません。
レベル上げてもそんなに攻撃力も上がらないため、普通のRPGのようにレベルを上げまくって無双てきるような戦闘ではないです。
また、超能力を上手く使うほど敵を早く倒せるようになりますが、そこらの雑魚でも結構HPが高いのもいるので戦闘に時間がかかるのは少しストレスになりました。
正直ラスダンが無駄に長いのと強制戦闘が多かったのはかなりストレスたまりました。
また、大技としてブレインフィールドという特殊な空間を展開し、その中で割と一方的に敵をいたぶることができるんですが、これに関してはボスのHPも一気に削れて良い要素しかないのであって良かった仕様でした。
ハマり度
ストーリー自体は続きが気になる展開が多いですが、ドハマりするようなゲームではないです。
最後までやってみるかー位の熱量でした。
戦闘は中々面白いですが、敵のHPが多すぎてちょっとだるくなっちゃうのでイマイチハマりきれない感じでした。
やりこみ度
やり込み要素はほぼありません。
クエストが一応ありますが、面倒な条件だったり、こなしても大した特典はないためトロフィー分こなして終わりです。
エンドコンテンツ向けで高難易度のバトルができるシミュレーターがあり、やり込むとしたらそれくらいですが、敵のHPがただ高いだけなのでとにかく時間がかかりやる気が起こりません。
クリアしても大した報酬は得られないしトロフィーにも関連してないです。
トロコンしても36時間と短いので、サブイベントだったりミニゲームだったりでもう少しボリュームあればなーというところが惜しかったです。
ストーリー・世界観
ストーリーの大筋や世界観は中々良かったです。
ただ、題材もキャラも結構いいんですが、話の展開が急すぎるのでもう少し丁寧に進めてくれれば良かったなと感じました。
結構人が死にますが、それまでの交流が浅いので対して感動できないところも勿体なかったですし、色々と惜しい作品でした。
ストーリー上で敵の勢力になったキャラなのに、立場を忘れて相談に乗ってくれないか?みたいなやり取りが多く、シリアスな展開なのに絶対おかしいだろとツッコミどころ満載なところも気になりました。
総合評価
ストーリーはまあまあ面白いので、あらすじ見て興味を持った人は安いしやってもいいかもしれません。
戦闘は面白いですが、敵が硬く無双はできないんで爽快感はないため、そういうのに耐えれる人はやっても良いと思います。
コメント